好きです幕末、我ら鉄砲隊
板橋区民まつり・板橋農業まつり・ときわ台天祖神社祭礼、歓声・拍手等
ありがとうございました。(感謝)
11月11日の板橋農業まつりの演武では、曇りでしたがそれが相まって
火縄銃から吹き出す火花の模様、火縄銃が奏でる音色もなかなか感動的でした。
次回は、板橋赤塚梅まつりでの演武の予定ですが、引き続き鍛錬を重ねて
レベルアップを図ります。
会員募集中
西洋流火術鉄砲隊保存会では、会員を募集しています。
なお、入会に関しては、面接がありますので、ご了承ください。
当サイト「連絡はこちらから」でお問い合わせください
西洋砲術家 高島秋帆画
あなたの街のイベントを盛り上げます!
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令和元年5月12日(日)恒例となっています「ひの新選組まつり」に遠征演武をいたしました。午前中は日野市の中央公園にて全41発の射撃演武、午後には甲州街道を約500m通行止めにして全国の新選組フリークが参加したパレードに参加しました。そして、今年は函館五稜郭の戦で散った土方歳三副長没後150年ということもあり「佐藤彦五郎新選組資料館」(新選組の後援者であり、物心共に応援を続けたことで知られる多摩地区の名主)に立ち寄り、館長であり子孫の佐藤福子さん(十六代目子孫)の前で土方副長を追悼する意味で銃士整列によるバグパイプ演奏の「アメージンググレース」を演奏、佐藤館長は感涙していました。(写真中の和服女性が佐藤福子館長)
土方副長没後150年、とどけ弔砲!新選組まつり
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赤塚梅まつり、雨を切り裂く発砲煙
平成31年3月3日、降りしきる氷雨の中で行われました「板橋区赤塚うめまつり」での高島流砲術演武です。
軽快な小太鼓のリズムに合わせて駆け足で銃陣体勢をとる銃士の姿を是非音付き画面(画面右下のGo!ボタンクリック)でご覧ください。
※雨の中での演武となりましたが、雨中での火縄銃使用可能も検証出来ました。
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日本初!フリントロックライフル激撮!射撃のスーパスロー映像
平成30年8月5日(日)に栃木県ニッコー綜合ライフル射場にて貴重な銃であるフリントロックライフルの射撃をいたしました。
フリントロックライフルは現存数が少なくほとんどが博物館所有ですが、今回会員が幸運にも入手し射撃ができました。
この銃はデザインからおそらく東インド会社の銃ではと推測しています。
百数十年ぶりに目覚めた咆哮をご覧ください。
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信長の奇作 馬防柵にて射撃演武
平成30年7月1日・・・・・戊申150年の年、愛知県で行われた「設楽原決戦まつり」に招集されて西洋流砲術の演武をいたしました。
武田軍と信長・家康軍16.000の御霊にたいし鎮魂の意味で放った30発の空砲は青い空に吸い込まれていきました。
今は昔、兵どもが夢の後・・・・
1841年(天保12年)幕末、西洋式砲術の誕生
日本で唯一「高島流砲術」の継承者は我ら・・・・
We are also looking for members of overseas
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平成30年6月3日、石川県金沢で行われた「金沢百万石まつり」に出演し和流砲術4団体と共演、金沢城址新丸広場にて発砲演武をいたしました。
何と百万石まつりの総来場者は45万人だったそうです!
30年3月3・4日に板橋区赤塚城址で恒例の「梅まつり」が行われました。当会銃士は甲冑姿の和流砲術と西洋流砲術の2パターンの演武をいたしました、下をクリックして動画をぜひご覧ください。
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29年12月16日(土)千葉県成田市にて江戸~幕末にかけて使用された博物館級の武具を見て触って研究する「恵比寿会」を行いました。とにかく珍しい武具ばかり・・・・・
どうぞ画像でご覧ください。
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29年11月11日(土)板橋区「赤塚農業まつり」で恒例の演武をいたしました。そこで初めてのフォーメーション「偶数銃士膝撃ち・仰角射撃姿勢」の高速つるべ撃ちを披露し下村博文議員・坂本区長そして観客から大きな拍手をいただきました。
つかみはオッケー👌
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29年11月3日文化の日に「葛飾区郷土と天文の博物館」の博物館まつりで「鎧の平成着付け」イベント支援をいたしました。我らが高島クマゴロウ銃士も甲冑姿でお手伝い
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平成29年10月22日選挙に伴い「板橋区民まつり」での演武が中止になりましたが会のパンフレット配布をいたしました。(写真右が配布パンフです)
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平成29年7月9日に栃木県のニッコー綜合射撃場にて毎年恒例の「射撃訓練」を行いました。この訓練は演武時にはできない様々な不測の事態を自分で想定しての訓練です。具体的には火縄をずらしてワザと不発を誘発しその対処を体験したり等を行いました。
この訓練で銃の不備もわかるのでこれからの演武を事故無く行うためのとても重要な訓練なのです。
会員が入手した幕末の錦絵「和蘭官軍之服色及び軍装略図」51枚つづりを公開いたします、大変貴重な資料なので一見の価値あり!
高島流砲術パンフ
旅好き伊賀会長の
拙者が秋帆 ゆかりの地をご案内いたします。
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